Yamotty Blog

プロダクトマネージャーの雑記

2013/9/8 久しぶりに、ゆっくりと復興に向かう時間。

2013/9/8 久しぶりに、ゆっくりと復興に向かう時間。

今週末は過去の震災と復興の道筋を、時間を使って辿ろうかと思っています。といってももう週末もあと僅かですが…

伝える―阪神・淡路大震災の教訓

伝える―阪神・淡路大震災の教訓

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「伝える 阪神・淡路大震災の教訓」

僕らが東北で描こうとしている復興のベースラインは、復旧にとどまらず、新しい日本を描けるものでないと意味が無いと、強く思っています。
その前提があるからこそ、過去の大規模震災から、街が立ち直った際にどんな関数を描いたか、知っておく必要があるなと思います。
少なくとも、阪神・淡路からの復興関数より、右上を向いた関数を描きたいな。
東京オリンピックも決まったことだし、7年後に新しい日本を世界に魅せること。これをもっぱらの目標に、頑張っていきます。

さて、読もう!

2013/9/1 浪江高校、青浪祭2013へ

仕事で使っている、Google+のアカウントより引用。
先週の日曜日、9/1は限界区域内にある高校、福島県立浪江高校の文化祭におじゃましてきました。
僕の撮影した、Live動画のリンクも貼り付けてあるので、お時間ありましたらぜひ。Wifi環境だと切れちゃうんだよね…

少し前になりますが、福島県立浪江高校の青浪祭2013におじゃましてきました。震災後、2年ぶりの開催。
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僕はイノベーション東北の取り組みの一つとして、同日福島県相馬市で開催されている「アンダーグランドフェスティバル」に、同祭の様子をハングアウトオンエアで中継をしてきたのです。

相馬市には、浪江町から避難されている方もたくさんいらっしゃるとお聞きしており、地元の高校生が、場所は違えどたくましく頑張っている姿を何とかお伝えしたいという、コーディネーター押田さんと、サンプラザ中野くんの思いのつまった企画でした。

浪江高校は限界区域内ということもあり、内陸の本宮高校の敷地内にサテライト校を設けています。本宮高校の体育館での開催となった青浪祭2013は、11時からスタート。生徒による合唱と、サンプラザ中野くんによるライブパフォーマンスの2部構成。地元の方もご招待し、名曲「Runner」でみんなの思いが爆発、体育館が揺れるほどの奇跡のステージでした。その模様はYouTubeにアーカイブしておりますので、下記のリンクより御覧ください。
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準備の様子。

途中、校内の展示物を見てまわりながら、先生や生徒の方とお話する時間も取れました。「今は全校生徒で38人、1クラス5人だったりする。」「元々は5倍以上の規模のある学校だった。でも小さくなったことで、学年の縦のつながりは強い」「サンプラザ中野くんのライブで、あんなに飛び跳ねる生徒の姿は久しぶりに見た」とのこと。
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学内展示の様子。筆者撮影。

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手作りのボーリング。創意工夫とはこの事。筆者撮影。

一緒に中継に参加したスタッフとともに、「こちらが元気をもらえた」と話し合いながら、また東京に戻るのでした。

===青波祭2013 YouTubeリンク===
・Part1
福島県立浪江高校 「青浪祭 2013」
・Part2
福島県立浪江高校 「青浪祭 2013 part2」
・Part3
福島県立浪江高校 「青浪祭 2013 part3」
・Part4
福島県立浪江高校 「青浪祭 2013 part4」
※撮影環境の関係から、途中とぎれとぎれですが、ご了承下さい。