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Yamotty Blog

プロダクトマネージャーの雑記

4人のメンター

ポエム

4人のメンター

僕は割と「何をするか」よりも「どんな大志を描くか」と「誰と働くか」を重要視するタイプ。で、今の仕事も初めてから丁度1年を迎えようとしていますが、本当に、本当に一緒に働く「人」には恵まれました。2年というまだまだ短い僕の社会人キャリアの中でも、放っておいたら絶対に会えなかった4人の師匠がいます。僕が勝手に片思いして「師匠化」しているだけなんだけれど。勝手に師匠にされてもご本人たちが困ると思いあえて名前は出しませんが。ふたりはパートナーであるGoogleの方々。AさんとBさん。ひとりはプロジェクトをご一緒する外部の方。Cさん。ひとりは同僚。Dさん。

  • AさんからはBig pictureを描くビジョンとリーダーシップを。
  • Bさんからは信じることとExecutionを。
  • Cさんからは小さな営みとストーリーを。
  • Dさんからは次の10年の家族とのつきあいかたを。

それぞれ日々膝を突き合わせる中で多くを学ばせてもらっていて、いつかどうにかして返さなければと思うのですが。。
みんな10個以上も歳の離れた人生の先輩方で、僕の前を爆走している人ばかりなので、何一つ返せないまま終わるのだろうなーとはうすうす思っていたり。
だから別の人に恩を渡す、Pay it forwardしていこうと。

他にも、コミュニケーションのプロだったり、物書きのプロだったりと、自分の仕事に一切の妥協なく、かつ誰もが納得する成果物を出していくプロフェッショナルな方々とばかり。

プロフェッショナルってある種専門性だと思うのですね。という意味では大学院時代にサイエンスを深掘ってはみたものの「真実っぽい仮説を、事実の積み上げで追求する」という尊い仕事に一定の共感は持ちつつも全くそのプロセスに興味が持てず、やはり人と組織だと思っている僕は、きちんと経営とマネジメントを極めて行かなきゃだなーと、Aさんと話していて思うのです。そのために、なんだか一つ大きな門をくぐらなければ、そんな予感がしています。

「震災から3年、キオクと復興の今」トークイベントが無事終了。展示は3/11まで。

東北の様々なチャレンジャーや、中間支援者など復興周りのステークスホルダーに、いろんな立場から、いろんな切り口で、「復興の今」を語っていただきました。六本木”ヒルズ”というだけあって、時折厳しい寒さの風が吹き凍える一面もあったのですが、どのトークイベントにも皆さん真剣な眼差しを向けられており、嬉しい限りでした。何かを持ち帰り、明日の行動に少しでも変化がありましたら万感の極みです。

イベントパネルの展示自体は3/11までやっているので、近くまで差し掛かった際には、ちょっと顔だけでも出してくださいな。

3.11の迎え方

あの日から丸3年を迎える日が2日後に迫っていて、東京の人々にどうやって迎えてもらえるかというのを形にしてきたわけですが、なんか自分のために全く時間が使えてなかったなと。あー当日は休暇でもとって、宮城の荒浜にでも行って、あの日を逃れることのできなかった人々に少し自分の時間を使いたいな、とか思っています。どうしようかな。仕事もあるからな。考えよう。