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Yamotty Blog

プロダクトマネージャーの雑記

2014/4/18 眞志

無事に出てこい眞志

近しい人にしかまだお伝え出来ていないのですが、実は妻がお腹に子どもの命を宿しています。息子です。現在8ヶ月。毎日お腹を蹴りまくっていて、落ち着きが無い。大変、私によく似ている。お母さん、大変。で、名前を考えました。眞志と書いて、しんじ。

「眞」という時は私の名前にある、「真」という字から、旧字体に変えて。
辞書の意を引くと「「匕」(死体)+「県」(首を逆さづりにしたもの)で行き倒れの死体、これを埋葬し霊力を得ることから「まこと」の意を得た(白川)。」とあります。体の中に留める霊力=本質という意を込めて作られた文字。あえて旧字体を選んだのは、やっぱり本質・背景を尊んで欲しいという思いから、本物を使ってあげたかった。

「志」は読んで時のごとく「こころざし」。「こうしたいという方向性」「こう在りたいという思い」を表す。暑苦しい人が、だいたい好きな文字で、私も例にもれない。

話がそれますが、子どもは(親が名前に込めた思い)×(親が子へ伝える強さ)によって、理解を深め、その通りに育つのではないかと思っています。

父は、私に「真丈」と名付け、その意味を、なにかにつけて説明してくれました。
「真に丈夫であること。丈夫とは体の強さのみを指すものではなく、真の字が意味するように、人の本質に対して強く在りなさい」
時の流れを得て大分自身の解釈が入っていますが、こんなことをよく言っていました。そして自分で言うのもなんですが、私、自分のこと丈夫だと思います。本当に体も強いし、心も、家族や大切な人をを気にかける余裕が有るくらいには丈夫で在ると思っています。「スケールが狭い。」「ちいさい。」かもしれないけれど、人が本当に思いやれる最低限の相手って、家族と一部の友人に過ぎないと思うし、十分じゃないだろうかと思っている。私は自分の名前に込められた意味が好きだし、そう在りたいと思うし、名前をつけてくれてその意味を説明してくれた両親にはもちろん感謝している。

次は私の番だ。眞志が産まれたら何度も言い聞かせて、「それってあとづけでしょ、本当は適当に考えたんじゃないの」と生意気に口を利いてくるくらいまで育ったらこのポストを見せてやろうかと思っています。「眞志」って結構前から考えてたんだぞ。

だから頼むから無事に出てこいよ。お母さんにも、あまり無理させないようにスポッと出てきてね。スポッと。

@東北新幹線

自分への参考までに。

育休中には自宅では仕事はできないと言われているけど、本当のところはどうなの? | 菅原康之

特に東京というエリアにいながら、自分と妻だけで暮らしを支えつつ出産をし、育児をしていくってとても難しいことだと思っている。それは金銭的にも、制度的にも、まだまだ安心できるほど整っていない。だが現に私と妻は里帰り出産が現実的にフィットしないので、東京で二人で出産し、二人で育児をしていかざるをえない。とすると、出産後3ヶ月ほどは、極めて身体疲労の高い状態の妻に全ての育児と家事をぶん投げて自分は好きなだけ働くというのは、無理だ。育休取得はある意味マストだと思っていて(そもそも自社の制度を整えるところから)、いろいろ準備しないと、と思っていたりします。またいろいろ変わるなぁ。ちょっと応援してやってください。