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Yamotty Blog

プロダクトマネージャーの雑記

会員制サイトの集客の集客を考える。

会員制サイトといえば、Facebookやtwitter、InstagramなどのSNSも会員制のサイト、強いてはサービスになる。

爆裂なDAUを誇るこれらのサービスは当たり前だが会員になれないと利用できないし、基本的にコンテンツは検索エンジンのクローリング対象外になる。コンテンツの公開やユーザーへの価値によってはクローリングもされており、一部は検索エンジンにも引っかかってくるが、基本認識として会員制サイトにはSEOは効かないと考えて良いだろう。

となると難しいのが集客だ。最も「カネをかけない集客」という意味だが。サイト・サービスの集客は大きくpush型とpull型の2通りである。攻めか受け。pull型の代表例が「ユーザーにとっての問題意識が高まった瞬間にsearchからの流入を狙う」、すなわちSEOである。会員制サイトにはこのpull型集客の最大兵器が使えない。

一方でpush型の集客には何があるか。主たる手法は広義での「広告流入」になる。強いメッセージをユーザーに対してサイト側から発信し、集客をかけていく方法だ。デジタル時代にはこの広告を通じた集客方法も超絶多様化しており、マーケターとしてはどの山を登るかを決めるところで成果の95%くらいは成果が決まってくる世界。イケてる山を登るには情報をインプットし続けるしか無い。

だが肝心なことがある。push型の集客は「カネがかかる」。

SEOは効かない。広告はカネがかかる。じゃあ会員制サイトをたちあげたらどうやって集客すれば良いのか。でかいテーマであるが、結論はなんとなく見えている。

それは「サービスを磨け」に尽きると思う。
会員制サービスはそもそもがクローズドなターゲットに絞り、強度の高いリテンションを引き起こしていくことを狙ったサービスとかんがえられる。そうでなければわざわざしちめんどくさい「会員制」のスタイルは取らないだろう。ジャンキーになるくらいサービスを研いでいくと、人はサービスをヴァイラルしやすくもなる。集客のツールは自身のサービスにほかならない状況になるだろう。

圧倒的な中毒性の高いサービスをもって集客のエンジンとする。それが結論ではないだろうか。ありきたりすぎて1000字の文字が無駄に思えてきた。がんばろう。