読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Yamotty Blog

プロダクトマネージャーの雑記

Show notes w/Kero-san

プロダクト プロダクト-プロダクトマネージャー

Googleとあるプロジェクトで一緒に仕事をしていた時期がある。そのプロジェクトのリーダーだった河合敬一さん(通称:Kero-san)を勝手に師匠と仰いでいる。彼はボスというよりリーダーだった(当時のプロジェクトは他にもすごいメンバーがたくさんいた)。

f:id:yamo3:20160309230324j:plain (左がKero-san、右がYamotty。Yamottyはアイコンに反してロン毛だったという噂がある)

当時、Kero-sanはGeoチームの製品のプロダクトマネージャー。また、仙台が故郷で、311の震災時に自身のチームの地図と技術の力で遠いマウンテンビューの地から復興支援を行っていたこともあり、当時NPOで働いていた僕がクロスオーバーする機会を得たわけだ。

logmi.jp

ちなみにKero-sanが登場する記事だと、個人的に任天堂の故・岩田元社長とのストリートビューに関する対談記事が好きで(岩田さんも好きで)何度も見なおしている。

www.nintendo.co.jp

現在はingressを運営するNiatic Labへ移り、そこでもPMとして活躍されている。きっと歴戦の手腕を振るっているに違いない。

ちなみに、Google退職の際にチャットで御礼を伝えたときのにこんなことを言っていた。

「Nianticに行って、人を旅に誘う技術をまじめに考えてみたいと思って。」

Kero-sanが創るチーム・プロダクトならきっと面白くて、数字に強くて、手触り感の強い何かがでてくるんだろうなと思ってワクワクしている。

当時のKero-san

プロジェクトをご一緒していたとき、Kero-sanは普段USにいたので、週1回・1時間の定例全体MTGがほとんど唯一の接点だった。ただしプロジェクトの曲がり角や「ここぞ」のタイミングで声をかけてくれて、1on1のメンタリングしてもらったり、壁打ち相手になってもらったりと大変お世話になっていた。

Kero-sanはすごく人をエンゲージさせるのがうまいリーダーで、特にメンバーの仕事の価値をメンバーが再認識できるように伝えることがバツグンだった。

言葉チョイス・抑揚・テンポをうまく使い分けながら、ビジョンを語り、仕事の価値を語る。彼が話し始めると場にいるメンバー全員がその言葉一つ一つを噛みしめるように聞いていたことを思い出す。話が終わると体の底からエネルギーに溢れ、よし頑張ろうと思える、そんな稀有なリーダーシップをもつ人だ。

1on1

この記事を書き始めた理由なのだが、明日3/10に久しぶりにKero-sanと1on1できることになり、何を話そうかなと考えていた。

ちょうど今年に入ってから自身のプロダクトマネージャーとしての経験やインプットを(この稚拙な)ブログに吐き出していたのを見てくださって、気にかけてもらったみたいだ(ありがたい限りです本当に)。

そんな肩肘張らなくても、茶飲み話で雑談しよう。プロダクトマネジャーの仕事というのを、日本にちゃんと認知してもらいたいなとずっと思っていて、このプログとか、すごくいいなあ、ありがたいなあ、と思って読んでます。おうえんします。

とはいえモヤモヤとしたまま臨むのももったいないな、いろいろ話したいな、という生来のケチくさい根性が働き、簡単に話したいトピックを #rebuildfm のShow Notes風にゆるくまとめてみたところ、こんな需要もあったので、

どうせならと思って、オープンに。メモもリリース予定(未許可)。

show notes

ちなみにafter showもやりたいがお互いに時間がないので無理そう(´・ω・`)

追記

  • 3.11にリスケになりました。